川崎発電所の1号機は経年36年で老朽化が進んだため、新1号機を建設することとなり、12月1日にJR東日本の冨田社長はじめ役員、各施工会社・各設計会社および経済産業省の代表等約70人が出席し、起工式が実施されました。
新1号機は天然ガスを燃料とした、最大出力21.3万kWの複合サイクル発電方式で、単位発電量あたりの二酸化炭素排出量が大幅に改善されます。
神事では今野社長は「苅初(かりぞめ)の儀」を行いました。当社では1号機更新に伴う送電線、変電および通信工事の設計を行っています。
川崎発電所の1号機は経年36年で老朽化が進んだため、新1号機を建設することとなり、12月1日にJR東日本の冨田社長はじめ役員、各施工会社・各設計会社および経済産業省の代表等約70人が出席し、起工式が実施されました。
新1号機は天然ガスを燃料とした、最大出力21.3万kWの複合サイクル発電方式で、単位発電量あたりの二酸化炭素排出量が大幅に改善されます。
神事では今野社長は「苅初(かりぞめ)の儀」を行いました。当社では1号機更新に伴う送電線、変電および通信工事の設計を行っています。